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August 13, 2004

お盆

お盆こと盂蘭盆会(ウラボンエはインド語のウランバーナの当て字)は逆さづりからの救いを意味します。
お釈迦さんの弟子の日蓮が自分の亡き母が餓鬼道に落ちて苦しんでいると聞き、逆さづりの餓鬼道の苦しみに堕ちないよう先祖の霊に供養したのが始まりです。
御釈迦さんは7月15日は坊さんが百日の修行を終えて伝道に出る日だからその日に供養しなさいと言われたそうです。
それからは庶民の間にも盛んに行われ、7月13日にお墓参りをして迎え火をたき、14日と15日が盆供養で僧侶の読経を仰ぎ、16日にご先祖さまの霊を送り火をたいてお送りしました。
お盆の行事には「盆踊り」があります。
盆踊りは満月の月明かりの下で、若い男女が踊りに興じたのが始まりだそうです。
また、京都では16日に「大文字焼き」が行われますが、これも十六夜の明るい夜の行事です。
このようにお盆は旧暦7月15日の行事でしたが、明治の改暦で関東では7月15日に、その他の地方は8月15日に行われるようになりました。
そのほか、地蔵盆があり、旧暦7月24日に行われていた。
各町内ごと地蔵尊の前に屋台を組んで花や餅などの供物をそなえ、「百万遍大数珠繰り」を行う。
子供主体のまつりで、お菓子を食べながらゲームなどの遊びに興じ、福引きなどが行われる。

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