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January 26, 2006

あまり結婚相手を理想化しないで

英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。
最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。
恋愛なんて熱病みたいなもの!
自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。
しかし、それは幻想に過ぎません!
F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
「あなたはあなた、私は私。もしも私が心を通い合わせることが出来たら、それは素敵なこと。でも、もしそうできなかったらそれはそれで仕方がないこと」と言っています。
あなたと私は違う人間なんです。
ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?
日本にもいい表現がありますよ!
「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
ootuka_monyuM06

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