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January 07, 2007

10月 神無月 - OCTOBER

◆誕生石=オパール(克服・幸福)。
◆誕生花=コスモス(乙女の真心・調和・善行)。
十月には「神無月」という異称があり、その語源については諸説あります。
例えば、十月は雷の鳴らなくなる月であることから「雷なし月」の意味だとする、江戸時代の国学者荷田春満(かだのあずままろ)の説や、神無月の「無」を「の」と解して「神の月」、つまり神祭りの月の意味だとする説。
そして翌月に行われる新嘗祭(にいなめさい)の準備として、新米で酒を醸(かも)す月、つまり「醸成月(かみなしづき)」の意味だとする説があります。
さらに一般的に知られている説として、十月には全国各地の神さまが出雲大社に集まって不在になるところから「神無月」とする、藤原清輔(きよすけ)の「奥義抄(おうぎしょう)」の説があります。
しかし、実際には新穀を神に捧げる神宮の神嘗祭(かんなめさい)を始め、全国各地で神社の秋祭りが盛んに行われています。
神さまは、心配しなくても常に神社においでになるようですよ!
今は10月を「神無月」と言っていますが、本当は旧暦10月の事でした。
従って旧暦10月1日は新暦では11月12日で、およそ1ヶ月のズレがありますね。
秋は紅葉の華やかさに心が奪われる。
深紅から朱赤、橙色、黄色‥‥、植物によっても、一枚の葉の中にも、さまざまな色が見られる。
紅葉は束の間の華やぎだからこそ美しい!
これこそ日本人の美意識の原点か?
◆十月のあいさつ
▽仲秋の候、秋冷の候、名月の候、紅葉の候、うそ寒の候、朝寒の候、肌寒の候、時雨の候、冷気の候、秋雨の候、わくら葉の候、燈火親しむの候、天高く馬肥ゆるの候
▽村の稲田は黄金の波を打って、刈取のときを待っています。
▽稔りの秋・紅葉の節・秋たけなわの行楽シーズンですが・野も山もすっかり秋景色となり・木の葉も色づいて・日増しに秋も深まり・木々のこずえも色づいて・スポーツの秋・味覚の秋・さわやかな好季節・秋涼爽快のみぎり・秋気肌にしみ。
▽おいしい新米がでまわるようになりました。
▽秋茄子の味に、ふるさとを懐かしく思い出します。
▽金木犀(きんもくせい)の匂う今日このごろ、皆々様にはお変わりなくお過ごしのことと、お喜び申し上げます。
▽高い空に鰯雲が浮かんで、まさに秋たけなわです。
▽スポーツの秋。どんなふうに体をきたえていらっしゃいますか。
▽あちらこちらから菊花展の便りが聞かれます。
▽はや虫たちの声も消え入るような季節になりました。
▽高き峰々の紅葉がもえたつように、天に映えております。
▽灯火親しむ季節のよさをしみじみ思うこのごろです。
▽雁渡し(かりわたし)が吹いて、いっそう冷気が深まったようです。Monyum_chouchou_hyakuniti061025_1a


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