« 10月 神無月 - OCTOBER | Main | <12月 師走 December> »

January 07, 2007

11月-霜月-NOVEMBER

◆誕生石:トパーズ(忠誠・友情)
◆誕生花:菊(やぶれた愛(黄)・真実(白)・真の愛(赤))
11月の旧暦は「霜月(しもつき)」といい、文字通り霜(しも)が降る月であるからとする説が有力で、霜が多く降る月なので「霜降月(しもふりづき)(しもおりづき)」と呼ばれていたものが変化したといわれています。
その他に、露に濡れる植物の様子を表現している「露ごもりの葉月(つゆごもりのまづき)」冬や雪を待つ様子を表す「雪見月(ゆきみづき)」「雪待月(ゆきまちづき)」などの異名も知られています。
どれも、風情溢れる名前ばかりであり、木枯らしの音を聞きながら心静かに冬の訪れに耳を傾けて過ごすのもいいかもしれません。
英語では、ローマ暦で“第9番目(Novem)の月”を意味するNovemberという名で呼ばれています。
古代ローマでは1年の始まりを今の3月としていたため、3月から数えて9番目の月であることが名前の由来です。
十一月の挨拶
○晩秋の候、暮秋の候、季秋の候、向寒の候、初雪の候、落葉の候、夜寒の候、冷雨の候、残菊の候、初霜の候、微寒の候、初雁の候、初しぐれの候、ゆく秋の候
○朝晩めっきり冷え込むようになりました。
○松茸の香もゆかしい暮秋のおりから……。
○日増しに秋も深まってまいりました。
○庭の石蕗(つわぶき)の花が、ここなし寒そうにふるえています。
○菊薫るこの頃・落ち葉風に舞うころ・うららかな小春日和続きで・夕風肌寒く身にしむ・吐く息も白くなり・朝夕ひときわ冷え込むころ・ゆく秋の寂しさ身にしみるころ・秋もいちだんと深まり・冷気日ごとに加わり。
○菊薫る霜月となりました。
○晩秋とは思えぬうららかな小春日和がつづきます。
○昨日までの暖かさがうそのように、きょうは木枯らしがふきすさんでいますが、風邪など召していらっしゃいませんでしょうか。
○初霜が落葉におりるころとなりました。そろそろこたつがなつかしくなります。
○めっきり日脚が短くなり、冬がすぐそこまで来ているような、きょうこのごろです。
○ゆく秋をおしむかのように、落葉が風に舞っています。
○梅雨まじりの風が窓をたたき、秋寒が身にしみます。
Nanzenji1127aa


|

« 10月 神無月 - OCTOBER | Main | <12月 師走 December> »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36468/13369248

Listed below are links to weblogs that reference 11月-霜月-NOVEMBER :

« 10月 神無月 - OCTOBER | Main | <12月 師走 December> »