January 15, 2005

風が吹けば桶屋が儲かる!

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作詞家の阿久悠さんが言っておられたのですが、なるほどと感心しました。
”問題と答えがワンセットになる記憶が勉強だと信じている人が多くなったと、、、、。
勉強とは、問題から答えまでどう辿ったかであって、決してワンセットではない!
こんなことを考えるのも、ある世代から下の日本人の想像力の無さと、短絡的な行為を危ぶむからである。
問題と答えをワンセットで記憶し、それ以外は間違いだと教えられた子供たちは、答えが記憶どおりにならないと、ヒステリーを起こす。
時には問題自体を破壊する。
「他に答えがあるかもしれない」
「別のアプローチがあるかもしれない」
とは考えられないのである。”
と言っておられました。
また、”すなわち、問題より、答えより、解くこと、推理することに価値があるのに、、、。
進学競争の中、そのように教えなかった大人が悪い!”
とも言っておられました。
本当に同感です。
さて、冒頭の「風が吹けば桶屋が儲かる!」の話ですが、どう推理されますか?
昔の話しですが、一つの推理はこうなんですね。
”風が吹くと、砂埃が舞い上がり、目が病み、目くらが多くなり、三味線弾きが増え、猫が殺され、ネズミが増え、桶がかじられ、桶を買う人が増えて、桶屋が儲かる。”
これは一つの答えですがまだあるかもしれません。
山を登って頂上にたどり着く問題ならわかり易いですね。
山頂に上りつく道は無数にあると気がつくでしょう!
決して一つの答えではないのです。
人間が生まれて死ぬまでの人生も無数の生き方があるのです。


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November 07, 2004

働くことの意義をもう一度考え直しませんか?

何か熱心に働くことが罪悪であるような風潮がまかり通る時代、今では勤勉の価値がかなり低く見られています。
また余暇を精神的余裕の母体として考える欧米流の労働スタイルが主流のようになって来ています。
しかし、働くことの価値を軽視するような振る舞いは大きな間違いであると思います。
もともと日本には、労働を通して、心を磨き、人格を練ると言う精神的な意義や労働を人間形成のための精進の場ととらえる視点が確固としてあった。
かって私たち日本人はそのように、働くことに深い意味と価値を見出していました。
遊んでいるよりも働いている時に喜びを感じる精神、単純労働でも、そこに創意工夫を働かせ仕事を楽しくするすべ、自分が労働という行為の主体となって働く知恵、そういうものを確かに持っていました。
かって持っていたが、いまはほとんど失ってしまった、そういう日本人の労働観をあらためて、考えてみるべきでないでしょうか?
人は仕事を通じて成長し、自らの心を高め、心を豊かにする。
そのようにして、よりいっそう自分の人生をすばらしいものにしていくことができるのではないでしょうか?

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August 02, 2004

リーダーの条件ってなんでしょうか?

孫子(兵法)によると、「将とは智、信、仁、勇、厳なり」とあります。
これは将軍の5徳といわれ、
「智」とは知性、理解、判断力。
「信」とは誠意、真義、信頼関係。
「仁」とは思いやり、包容力、人情味。
「勇」とは行動力、決断力、責任感。
「厳」とは威厳、公正、信賞必罰。
を意味しています。
リーダーたるものはこの「5つの徳」が必要なんですね!
あなたはどうですか?
また、その将軍に仕えた戦国武将も主君を何回も替えた。
だが、選んだ主君のためには最善を尽くし、命もかけた。
これが武士の誇りと職業倫理であり、信頼の源泉でもあった。
このように主君と武将がお互いに良い関係を築くことが大切なのですね。
 徳の無いリーダーは部下に見捨てられますよ!
現在の大変不透明の時代でも、常に最善を尽くす職業倫理と高い能力が、働く人間に対する信頼の基礎になる。
即ち、常に最善を尽くす職業倫理と高い能力を高めることが大切と言えるのではないでしょうか?。

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July 03, 2004

雨の歌というと、何を想い出しますか?

★雨の歌というと、何を想い出しますか?
「雨がふります 雨がふる 遊びにゆきたし 傘はなし」  童謡"雨”
「あめあめ ふれふれ かあさんが じゃのめで おむかい うれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン」  同じく”あめふり”
「雨に歌えば」 洋楽(Singin' in the rain)
でしょうか?すこし古い!
カラオケに行って、歌でも歌って楽しくしませんか?
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June 26, 2004

<タデ食う虫も好き好き>

蓼(たで)という植物は、
舌がただれそうなほど苦いらしい。
それが好きな虫もいる。
サクラタデは赤紫の小さな花が穂のように集まって咲く。
またソバもタデ科の植物です。
ソバの成分で特徴的なのはルチンです。
ルチンは、毛細血管を強化し、血圧を下げる働きがあり、
心臓病や動脈硬化、高血圧の予防になると言われています。 
なお、ルチンは熱に強いが、水には溶けやすいので、
ソバ湯には豊富に含まれて身体に良いそうですよ!
そばはおいしいですよね。
皆さんもタデ食う虫ですかね?

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June 19, 2004

私は自分を信じて生きて行きたい!

無力な人間が何かにたよるというとき、何かを信じることは良いと思う。
日本の宗教はいろんな宗派があるが、檀家制度の上にあぐらをかき、葬式仏教と言われる今の仏教・寺の在り方に疑問を持ちませんか?
檀家制度とはそもそも江戸幕府の隠れキリシタン弾圧の為にありました。
今の日本の仏教は、釈迦が説くところの教えとはほど遠い宗教になっているのではないでしょうか?
インドやタイによく行きますが、日本とは同じ仏教といっても全く違います。
これらの国の仏教は本来の教えに近いように思う。
本当に出家し、悟りを追求し、もちろん結婚などもってのほかです。
こんな仏教を極めた人の考えや信心なら私も信じたいと思う。
金儲け主義の日本の仏教、「葬式や戒名や御墓」ちゃんとしないと「先祖がうかばれていない・迷っている」などなど言われる。
死んだ後も、毎年のように法事があり、お寺から離れられない本当にうまいシステムを構築している。
確かに親戚が会うと言うメリットはあるが、、、またおっくうでもある。
私は自分が元気な内は自分を信じて生きて行きたいと思う。
出来るだけ死ぬ寸前まで元気で生きていけるように努力したい!
しかし、大病を患って死線をさまよったり、歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、あなたならどうしますか?
そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう!
そんなとき助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないと思う。
やはり、そんな時でも助けてもられるように、身内や友人や身近の人とともに日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか?
人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!
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